週刊軍事ニュースです。
今回は平成21年11月4日から11月7日までです。
機械である以上、故障があります。
注意すべきは改善されてより強くなることですね。
----------------------------------------------------------------------
※記載された日付は報道された日付です。
※報道されたニュースを短く表現しているので、記事の本来の趣旨とは少々のズレがあるかもしれません。
※情報元・発言部分引用は共同通信、時事通信、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、朝鮮日報、中央日報、47newsなどです。
----------------------------------------------------------------------
軍人さん + 技術←週間・軍事本ランキング(楽天)
【行進曲全集⇒自衛隊演奏(楽天ICHIBA)】
≪平成21年11月4日(水)≫
【アフガニスタンへの自衛隊派遣は望ましくない】
鳩山総理大臣は、アフガニスタン支援の一環として防衛省内で検討されているアフガニスタン本土への連絡要員派遣について「少人数でもアフガニスタンに派遣するのは望ましくない」と述べた。
←治乱興亡
【情報管理の特別内部検査の日程を漏らす】
防衛省の調査によると、情報漏洩防止のための特別検査の具体的日程を2等陸尉が漏らしていたことが分かった。この2等陸尉は情報本部分析部所属で、検査日程の調整を担当していた。
防衛省では、検査を月1回の頻度で行っているが、担当者が不在にならないように各部には大まかな日程は知らせている。今回の事案は内部通報により発覚し、調査が行われていた。(産経新聞)
情報セキュリティガバナンス
【インド洋での対テロ海上阻止活動は「一定の効果ある」】
政府は、インド洋で行われている多国籍軍部隊による対テロ海上阻止活動(海上自衛隊も参加)について「アフガニスタン国内のテロリストの移動など行動の自由を制限することに一定の効果はある」と評価した。これは公明党の浜田昌良参院議員の質問主意書への答弁書で明らかにされた。
また、答弁書では鳩山由紀夫首相と岡田克也外相がこれまでに行った各国首脳・外相との会談で、ブラウン英国首相やハーパー・カナダ首相らから補給活動について「非常に有益である等の発言があった」と認めた。逆に、補給活動の中止要請などは「外国首脳等より、お尋ねのような発言はない」と答えた。 ただ、「補給支援の対象となる船舶の数が一時期に比べ減少している」とも指摘。「補給支援活動については、単純な延長は行わず、アフガニスタン支援の大きな文脈の中で対処していく」とした。(産経新聞)
≪平成21年11月5日(木)≫
【アフガン警察官が英軍兵士を射殺】
アフガニスタン南部のヘルマンド州の検問所で、アフガニスタン警察の警察官が英軍部隊に向けて発砲し、英軍兵士5名が死亡、6人が負傷した。英軍部隊は警察官訓練のために検問所に駐留していた。ブラウン英国首相は「タリバンが(犯人の)警官を利用したか、またはアフガン警察に潜入していた可能性がある」と述べた。(産経新聞)
【米軍駐留を望むとポーランド外務大臣】
ポーランドのシコルスキ外務大臣は米ワシントンで、「ロシアからの侵略の盾として、わが国に米軍を配置してほしい」と述べた。ポーランドには現在6名の米軍部隊が駐留している。この要望に対してロシア側は「何の根拠もなく、米露協調の流れに逆行するものだ」(露下院 コサチョフ外交委員長)と反発している。(産経新聞)
【LTTEの武器調達は中国発北朝鮮経由】
スリランカ内戦の一方の主役である反政府武装勢力タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)は、1994年ごろから約10年にわたり、中国から北朝鮮を経由して武器を調達していた。スリランカ紙が報じた。
【イスラエル軍が武器密輸船を拿捕】
イスラエル軍が、イスラエル沿岸を航行していた貨物船を拿捕した。この貨物船はアンティグア・バーブーダ船籍の「Francop」で、荷をセメント袋に見せかけた木箱の中から、ロケット弾や自動小銃などが見つかった。貨物船はイランからシリアに向かっていたとみられる。貨物船の拿捕はイスラエル軍特殊部隊により行われた。(AFP)
素顔のイスラエル軍
ヨムキプール戦争全史
【英で戦没者慰霊碑に放尿した学生に禁固刑の可能性】
英国の戦没者慰霊碑の上に置かれた花輪に放尿していたフィリップ・ラング被告に禁固刑が下される可能性。ラング被告の行為が発覚したのは、英紙デーリー・メールがウェブサイトに写真を掲載したことから。
同被告はその日の記憶が全く無かったという。後日、大学広報部から写真を見せられて事実を知ったという。(ロイター)
≪平成21年11月6日(金)≫
【サウジ空軍がイエメン民兵支配地域を空爆】
サウジ空軍機がイエメン北部の反政府民兵組織の支配地域を空爆した。AP通信が報じた。またサウジ陸軍部隊が同地域に向けて進行中との情報もある。この民兵組織は今月3日にサウジへのケッ協攻撃を行い、サウジ側に死傷者が出ていた。(共同)
【日本政府がアフガン警察にパトカーや無線を提供へ】
政府は、今後2年間でアフガン警察に中古パトカーなどを提供することにした。パトカーは約2千台、警察用無線機約1万台、オフロード車約100台が提供される。
また、アフガンの警察官をインドネシアに招き、インドネシアの訓練所で日本の警察官が指導教育を行うことを検討する。
【日本政府がアフガニスタン復興支援策を具体化】
政府は平成22年度から5年間で50億ドルをアフガニスタンへ、20億ドルをパキスタンに支援することを決めた。支援対象は、反政府勢力タリバンの元兵士への職業訓練▽警察官約8万人の給与の半額負担継続▽警察官の訓練▽カブール首都圏開発などとなっている。(毎日)
【米陸軍基地で乱射事件】
米国のフォート・フッド陸軍基地(テキサス州)で、マリク・ニダル・ハサン陸軍少佐が銃を乱射した。11人が死亡、31人が負傷した。少佐は当初、射殺されたと報じられていたが、自らを銃で撃った後身柄を拘束され、容体は安定しているという。マリク・ニダル・ハサン少佐は軍の精神科医で、間もなくイラクに派遣される予定だった。(AFP)
≪平成21年11月7日(土)≫
【日本政府が沖ノ鳥島に港を建設する】
政府は、日本最南端の沖ノ鳥島に港湾施設を作る方針。来年度予算に経費を計上して調査を始める。沖ノ鳥島を基点とした排他的経済水域の設定に現実味を持たせるため。中国は沖ノ鳥島が「岩」であると主張し、排他的経済水域の設定はできないとしている。現在の沖ノ鳥島には港湾施設建設はない。(産経新聞)
【米国上院が米海兵隊のグアム移転費用を削減】
米上院が2010会計年度軍事施設建設に関する予算法案から、沖縄駐留の海兵隊部隊のグアム移転費用を大きく削減した。約270億円中190億円を削減した。乗員としてはグアム移転が遅れる可能性があるとみて削減したとみられる。ただ下院との協議で修正される可能性がある。
米国政府は「この規模の削減は(グアム移転に関する経費負担を決めた)2月の日米協定に悪影響を与える」と懸念を示す声明を出した。
←在日米軍のいま
←再編の目的
【訓練中のロシア軍機が墜落】
ロシア海軍太平洋艦隊所属の哨戒機ツポレフ142が訓練中に墜落した。墜落海域は間宮海峡とみられる。
【「殲10」戦闘機が墜落か】
海外中国語ニュースサイト「阿波羅ネット」によると、中国が自主開発したとされる最新鋭戦闘機「殲10」3機が墜落しているという。軍情報筋の話として報じた。墜落した場所は河北省三河県と天津市の境目。墜落した時期は8月か9月の間。(情報筋は墜落時期については明言していない。阿波羅ネットが中国軍の「殲10」関連の報道から推定している。管理人註)。この墜落は中国国内では報じられていない。
中国軍の本当の実力
最後までお読み戴きありがとうございます。またいらしてくださいね。ヽ(´ー`)ノ。o○(ア)(リ)(ガ)(ト)(ウ)


by shouta-iza-2
ソマリア沖で海賊の活動活発化…